高速なブラウザを使って業務効率を!日本国内のWebブラウザシェアランキング5

ブラウザシェア

@よしみです。

みなさんはインターネットを利用するときのブラウザは何を利用されていますか?Wiondowsを購入された方はInternet Explorer(インターネットエクスプローラー:以下IE)系だと思います。

インターネット関連でない中小企業の方々はIEを使い続けている企業が多いですが、動作が重いと感じたことはありませんか?利用されているブラウザを変更することで、検索結果表示や使い勝手は大幅にアップして、業務効率が良くなる場合があります。キャッチアップが早い企業はブラウザを行なっていたり、各人でカスタマイズしています。

海外サイトでブラウザシェアをチェクできるサイトhttp://gs.statcounter.com/があります。そこでチェックしたブラウザのシェア率をレポートします。

Google Chromeの伸び率がすごい

日本ではWindowsを購入された場合、初期設定でIEを使うようになっておりますので、2013年ごろから2016年のブラウザのシェア率は下図(1)のようになっております。

【図(1)】
ブラウザシェア引用:http://gs.statcounter.com/#browser-JP-yearly-2013-2016

statcounterで調べてみますと、IEの利用がここ3年でガクーント落ち込んできております。2013年には約50%のシェアを誇っていたIEが25%少し程度まで、利用率が50%まで落ち込み、2013年に24%のシェアがあったChromeは36%(150%の伸び率)を超えてきております。マイクロソフトは2015年の8月に後継の Microsoft Edge(Edge)を新たなデフォルトブラウザとして選んでいますが、まだまだ浸透していません。

Google Chrome強し!!

2015年から2016年のシェア率を確認してみます。

【図(2)】
ブラウザ引用:http://gs.statcounter.com/#browser-JP-monthly-201511-201610-bar

順位 ブラウザ名・バージョン シェア率
1位 Chrome 38.19%
2位 IE 27.11%
3位 Firefox 15.43%
4位 Safari 11.82%
5位 Edge 3.32%
other 4.13%

Google Chromeが38%強のシェア率になります。MicrosoftはIEとEdgeを合わせて30%程度です。IEの利用者が全てEdgeに切り替わったとしてもGoogle Chromeのシェアに当然追いつくことはできません。

時代はGoogle Chromeへと移行しているのです。

ブラウザの速度をチェック

インターネットを閲覧するのは早い方が良いですし、クラウドサービスを利用するのにもブラウザの表示が早い、処理速度が早い方が当然良いです。Google Chromeがシェアを伸ばしている理由にこの「処理速度」も要因の一つだと考えられますので、スピードチェックをします。

http://chromium.github.io/octane/
でスピードチェックをしますが、チェックするたびに変わりますので、いくつか条件を設定し、複数回テストしてサンプルを取りたいと思います。

【計測条件】

  • タブ5つで3回チェック

タブ1つでチェックしない理由については、実務でタブ1つで仕事をしている人を見たことがないので、タブ1つでの計測は考えません。皆さんもブラウザのタブ1つで仕事をすることはあるかもしれませんが、レアケースではないでしょうか。基本幾つかタブを開いて業務をされているはずです。ですので、計測もいくつかタブを開いてチェックします。

Chrome IE Firefox Safari Edge
1 35148 13564 34352 36028 33142
2 34322 16476 35338 33036 32591
3 34673 11982 30790 38028 32812

計測してみるとIEは特別遅いです。重いです。chromeがそんなに高速でないことが判明してしまいました。ひと昔に比べて、各ブラウザ開発も進んでいるので当然の結果かもしれません。chromeが登場した時HTMLレンダリングエンジンと呼ばれるウェブページ記述用言語で書かれたデータを解釈し、実際に画面に表示する文字や画像などの配置を計算するプログラムであるに革命が起きたとまで噂がありましたが、今ではそうでもないようです。

高速とは違うけどchromeが選ばれる理由

業務でchromeが便利だなと思う点をピックアップします。

  1. アカウントを設定して置くことでGoogleのサービスがすぐに利用可能
  2. Google Appsが簡単に利用できる
  3. 拡張機能が豊富

アカウントを設定して置くことで、各種個人情報をショートカット的に利用可能です。chromeの右上にある人型のアイコンで設定可能です。

Google Appsを業務で利用されている企業が多くなってきております。gmail機能連携、office風のスプレッドシート、ドライブでのデータ格納と共有。インターネットがつながればどこでも作業が可能な状態へしてくれます。社畜かもしれませんが、急な業務などもこれでこなすことが可能です。

他のブラウザにも拡張機能はありますが、あえてchromeの拡張をご紹介します。エクステンションと呼ばれております。

膨大な数があります。ちなみにゲームもありますので、業務に支障がない程度で楽しんでください。

最後に

なんだかんだで、僕の好きなchrome推しになってしまっていますが、非常に使いやすいと考えております。IEブラウザでないと動作保障がされていないインストール型の業務ツールもまだまだありますが、ブラウザ経由でのクラウドサービスを検討された場合、どのタイミングで費用がクロスするのかもポイントになります。

IEの後継Edgeもありますが、まだまだ成長段階です。世界のシェアでもchromeが伸びております。日本国内のシェアも伸びております。天下のgoogleであることは言わずもがなです。であればこのタイミングでchromeに乗り換えてもよろしいかと思います。

みなさま、いかがでしょうか。

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