マーケティングに使える!Contact Form 7で利用できる「メールタグ」

contactform7

よしみです。

WordPressを利用していてお問い合わせフォームはどうやって作るのかと考えた時、真っ先に思い浮かぶのが「Contact Form 7」のプラグインではないでしょうか。(僕が運営するWordPressサイトの90%以上はこのプラグインです。)

このプラグインは、指定のタグを設定することでマーケティングに役立つ様々な情報を取得できるのですが、意外に知られていないようなのです。今回は、そのメールタグと活用方法をご紹介いたします。

利用できるメールタグ

デフォルトの設定だと、さっぱりとしたフォームで、単純なお問い合わせ情報しか取得できません。マーケティングの一環でIPアドレスを取得したい、ユーザーエージェントを判別したいなど声ががると思います。そんな特に使えるメールタグをご紹介いたします。

タグ 説明
[_remote_ip] このタグは送信者の IP アドレスで置換されます。
[_user_agent] このタグは送信者のユーザーエージェント情報で置換されます。
[_url] このタグはコンタクトフォームの URL で置換されます。
[_date] このタグは送信された日付で置換されます。
[_time] このタグは送信された時刻で置換されます。
[_post_id] このタグはコンタクトフォームを含んだ投稿の ID で置換されます。
[_post_name] このタグはコンタクトフォームを含んだ投稿の名前(スラッグ)で置換されます。
[_post_title] このタグはコンタクトフォームを含んだ投稿のタイトルで置換されます。
[_post_url] このタグはコンタクトフォームを含んだ投稿のパーマリンクで置換されます。
[_post_author] このタグはコンタクトフォームを含んだ投稿の作成者の名前で置換されます。
[_post_author_email] このタグはコンタクトフォームを含んだ投稿の作成者のメールアドレスで置換されます。
[_post_*] タグはコンタクトフォームが投稿またはページの本文中に設置されている場合にのみ値を持つので注意してください。サイドバーウィジェットの中に設置されたコンタクトフォームでは利用できません。

とのこと。

Web解析に利用できるメールタグ

使い方はいたって簡単です。本文(受取)にメールタグを記述するだけです。

コンタクトフォーム

実際に受取には

コンタクトフォーム
のように、各種情報が取得されます。

僕がContact Form 7で設定するときに必ずといっていいほど設定しているメールタグです。

[_remote_ip]
[_user_agent]

IPアドレスからは、アナリティクスの設定と連動し、どんな企業ドメインが閲覧しているのかをある程度は把握できます。ユーザーエージェントはデバイスチェックなどに利用できます。特にデバイスチェックは欠かせないです。

Google Analyticsでもユーザーの端末をPC、モバイル、タブレットなど判別できますが、メールで取得して置くことで、どんなデバイスユーザーがお問い合わせしているのかをチェックできますので、PCサイトに注力するべきか、モバイル側にシフトするのかなどの判断材料にもなるのです。お問い合わせが多くなり、その集計を行い、解析することで、ターゲット層やエリアなども把握できます。サイトを最適化していくにすばらしいデータでもありますので、ぜひ活用してみてください♪

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