データ分析が気になる・始めたいという方にオススメな書籍7選

データ分析

よしみです。

2016年はWebアクセス解析、データ分析・解析のお仕事がかなり増えました。ここ数年でビックデータという言葉が飛び交っているのが当たり前の時代になり、データがより身近になりはしたものののそのデータを扱うとなると何のデータを集めて分析・解析すればいいのか苦戦をしいられます。

僕自身もWeb業界に携わりはや10年。Webコンサルティング、マーケティングに携わり5年以上が経ちますが、GoogleアナリティクスやAdwordsといった王道ツールの他、BIツール、アーケティングツールを活用し、プロジェクトに関わってきました。そんな中で改めてデータ分析というものを勉強するにはどんな書籍がいいのだろうとおもいまとめみた次第です。

データ分析・統計学を知るところから

データ分析を始めるためには、まずはデータ分析をはどういうものなのかを知ってからの方が取り組みやすいです。まずは低めのハードルから一つ一つステップを上げていきましょう。

マンガでわかる統計学入門

マンガでわかる系の1冊で本のタイトルは統計学入門とあります。確かにデータ分析には統計学の要素が多く含まれております。まずは身近な統計事例でできることを知っていただき感覚を掴んでもらうという感じの書籍です。ストーリーもわかる系にありがちではありますが、マンガだからこそ気軽に読み進めることができます。

高度なことをいきなり取り組もうとしてもパンクするだけでつまらなくなってしまい先に進まなくなってしまいます。雰囲気を知るには軽めの書籍から始めるのがオススメです。

これからデータ分析を始めたい人のための本

社内のデータはここまで活用することができる!ということをデータサイエンティストが簡単に紹介してくれている1冊です。アメリカで培ったノウハウを日本企業で活かすにはというテーマでも書かれていますので、難しい内容なのかもしれませんが、考え方ひとつで有効活用可能な情報が詰まっていますので、イメージしながら読み進めるとかなり面白いです。

データは感情のない数字なので文系の方には意外に嫌われがちなのですが、そのデータ分析を導入するに関して、組織の作り方、動かし方など広め方などの指南書としても参考になります。

データ分析・統計学の素晴らしさを知る

定番中の定番の書籍かもしれませんね。途中で実践的な部分も紹介されていますので、当事者になった感じで読み進めることが可能です。最終的には物事ジャッジするには統計で算出した数字を元にした方がリスクも少なく成功に近しい形である(僕の個人的感情入っています)ということが事細かく書かれています。

Excelでビジネスに生かす

知識と雰囲気を理解したら実際にビジネスや業務に活かしてみましょう。本気の統計学を学ぶとしたらそれこそ研究職レベルになりますが、書籍の知識とExcelで十二分な資料作成や分析・解析が可能になっています。

できるビジネスパーソンのためのExcel統計解析入門 (Excel for BIZ)

データ分析といえば平均、最大値、最小値、期待値が一般的レベルですが、それをしっかりフォローしてくれています。専門的なデータ分析となると回帰分析、重回帰分析というキーワードがありますが、そのような難しいキーワードには極力触れず、Excelをふんだんに使い気軽にビジネスで有効利用できる部分のみに特化して構成が組まれております。アンケートの分析方法、少数からある有効な数字をだす、グラフの作成方法・使い方、見方などあります。

事例もありますので、データ分析をExcelでスキルアップしたいというところから一定の経験を積みたいという方にオススメの一冊です。実践的入門書です。

EXCELマーケティングリサーチ&データ分析 2013/2010/2007対応

アンケート調査の分析方法から「既存商品評価」「潜在ニーズ」「顧客満足度」などを分析する手法についてまとめてあります。リサーチ業は調べるだけでなく、調べた結果をわかりやすくするのも業務のうちです。そのグラフの作り方、使い方なども紹介されております。

EXCEL売上データ分析 [ビジテク] 2013/2010/2007対応

マーケティングリサーチ&データ分析の兄弟本ではありますが、売上データに特化した書籍になります。売上データから様々な要因を考えてくのにExcelを利用していきます。その結果(売上)を作り上げた要因をランク付けし、そのランク付けされた顧客を分析するなどを売上に直接関係あるデータを因数分解する方法が紹介されて入ります。

最後に

データ分析の裏付けは統計学を噛み砕いたものが多いです。統計学となると非常に難しい数式であったりしますが、今ではExcelというツールでサクッと分析・解析ができてしまう世の中になりました。とはいえ、ただただ数字の羅列を見せればいいというものではありません。ビジネスの成果に貢献できるデータ分析というのは経験やセンスも必要になってきます。

  • なぜ、データ分析が必要なのか
  • ゴールにつながるどんなデータ必要なのかの洗い出し
  • Excelを使った効率的なデータ分析方法

の基礎力をつけていただき、さらなる専門的なデータ処理にチャレンジすると良いでしょう。

やはり、理解して数字の処理をすることで、勘が冴えることにもなりますし、説得力のある資料作成にもなります。

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