「SUBTOTAL関数」で小計と総計を計算してみよう!【エクセル関数】

やすゆきです。最近は日々エクセルと格闘している、エクセルお兄さんです。

さて、Excelの主な役目といえばズバリ表計算です。今回はSUBTOTAL(サブトータル)についてナイスな使い方をご紹介します。

SUBTOTAL(サブトータル)とは、簡単に説明すると指定したセルを指定した方法で集計して、その結果(例えば、合計・平均等)を求める関数です。

ってちょっと難しいですね。足し算するときにとにかく使う関数としてSUMがありますが、それよりもいかした関数がSUBTOTAL(サブトータル)です。

SUBTOTALで小計と総計を計算をする

実際に使い方を見てみよう。

SUBTOTAL関数

まずは適当な表を作ってみます。

見ての通り、小計と総計は空欄。
数量についてはダサい方法(SUM関数を使用した方法)で計算してみます。

普通にSUM関数で小計を計算します。

SUM関数

総計をSUM関数で計算します。
SUM関数

SUM()はカッコ内の範囲を計算してくれる、簡単な関数ですね。小計をSUMで計算後、総計はごらんのとおり小計の足し算してみました。
=SUM(E8,E12,E15)と記載しても同じ結果になるけど、この辺は個人の好みです。

売上はSUBTOTAL関数を使用して計算してみます。

SUBTOTAL関数

=SUBTOTAL( とセルに記入すると、図のようにヒントが表示されるので、ここを参考にすると便利です。
今回は小計なのでSUMを指定するけど、最小値や平均値の計算も指定できます。

SUBTOTAL SUBTOTAL

カッコ内の左の9はSUM、つまり足し算を意味していて、右側は計算する範囲を指定しています。

「あれ、SUMと同じじゃない?むしろ計算方法を指定しなければいけないからSUMのほうが楽なんじゃない?」と思っちゃいますよね。

キラリーーーン
SUBTOTALの醍醐味は総計にあるのです。

総計の計算にもSUBTOTALを使用。そして図にあるように計算範囲にはなんと小計が含まれている!

関数

結果は・・・
計算結果

なんということでしょう、計算結果に小計が含まれていません。

これぞ匠の技!!!

一応小計が含まれていないことを確認してみますと・・・

確認01 確認02

同じ結果になっていますね。
つまりSUBTOTALはどんな関数かというと、SUBTOTALの範囲に含まれるSUBTOTALで計算された値は除外される。ということになります。
興味がわいた人は、計算方法SUM以外でもいろいろ試して理解を深めてみてくださ〜い。

ではまた!

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