初めてのWordPressでWebサイト・ホームページを作る手順

初めてのWP

@よしみです。

Webサイト・ホームページ(以下、ホームページ)を作る・リニューアルするとなった際、「WordPress」というキーワードを聞いたことがあるかと思います。WordPressは世界で一番使われているCMS 【 Contents Management System 】 コンテンツマネジメントシステムです。WordPressはブログを運営したことがあれば簡単に更新が可能なシステムになっているのが特徴です。

サイト制作を支払う費用が捻出できないけどどうにかサイトを持ちたい!と思いつつ・・・

  • 更新に極力費用をかけたくない
  • 自社で運営できる部分は運営したい
  • デザイン費用などは比較的安価に仕上げたい

などの要望を叶えるために、今回は、「初めてのWordPressでWebサイト・ホームページを作る手順」をご紹介したいと思います。

サーバー・ドメインの下準備をしよう

自社のホームページを公開するにあたり、やはりサーバーとドメインは取得しましょう。サーバーとはホームページを公開するにあたりその公開されているファイルや画像を保管しておくインターネット上の箱です。ドメインとはサイトの名前になります。僕は「ソフィーリサーチ&コンサルティング」という名前で活動しておりますので、http://sophie-rc.jpというドメインを取得しました。

サーバーとドメインのどちらを先に取得すればいいのかと相談されることがあるのですが、どちらでも大丈夫です。初心者であれば、サーバーとドメインを同じ会社で取得することで管理が非常に楽になります。

WordPressにおすすめなサーバー

WordPressを運営するにあたり条件があります。

  • データベース(MySQLが大概)が使えること
  • データベースが複数使えること
  • 処理速度が早いこと

特にMySQL(データベース)が使えることは必須です。

WordPressはブログ運営を行ってい感覚でサイトを更新していきます。記事はダッシュボードから投稿して、ページも自動で生成されます。そのテキストや画像はデータベースに格納されるのです。ですので、データベースのような箱が必要になるのです。レンタルサーバーの中でデータベースを提供していないプランは見かけなくなりましたが、たまにありますので注意が必要です。

レンタルサーバーとドメインを一緒に取得する

MySQL(データベース)が使えて、比較的安価で、WordPressが使えるサーバーをピックアップして見ました。

1.SEO効果もあり、コストパフォーマンス最高「エックスサーバー」

エックスサーバー引用:https://www.xserver.ne.jp/

構築していくサイト内容にもよりますが、

  • 容量:200GB〜、月額:900円〜
  •  マルチドメイン、複数DB利用可能
  • https(セキュアな環境)が無料で利用可能

が特徴です。

目をつけるところとしてはhttps(セキュアな環境)が無料で利用可能ということです。SEO対策ではセキュアな環境が求められて動きになってきており、google先生もSEO必要なことを明示しているようです。ということは、SEO対策を考えるのであればないよりあったほうが良いということになります。

ちなみにhttpsは、ブランドがありhttps://www.xserver.ne.jp/でお金を出すとSecureCoreというものが利用できたり、GMOさんとかですと年額30,000円かかるものもあります。都市伝説的なSEO対策のセキュアな環境のために年額30,000円はちょっと高いと思われる場合はhttps://www.xserver.ne.jp/のサーバーを検討されて見てはいかがでしょうか。ドメインも取得できます。

2.複数サイトを運営、且つ、コストを削減したい「さくらインターネット」

さくらインターネット引用:さくらのマネージドサーバ

ビジネスユーザーも多いさくらインターネットのレンタルサーバーです。WordPressを利用するのであればスタンダードプランからになります。

  • 容量:100GB〜、月額:515円〜
  • マルチドメイン、複数DB利用可能
  • Webフォントで利用可能

が特徴です。

何といっても月額515円〜利用可能で複数のDBが使えるのは非常にお得です。コーポレートサイトをこれから作っていこう、将来的に別のメディアも運営したいと思っていてもサイト一つで10GBなんてそうそう使い切れません。まして、コーポレートサイトなどのそこまで動きがないサイトであれば正直3GB程度の容量でも使い切れないと思います。マルチドメインも利用可能ですので、複数サイト運営するにも十分対応可能です。

また、シェルログインといって外部の肩がごにょごにょやる環境もありますので、ショッピングカートを運営したいというときでも対応できるレベルのサーバーです。ビジネスプロなど高めの料金が記載されておりますが、初期段階では気にすることもないです。

3.とにかくスタートアッップでサイトを公開したい費用重視「ドメインキング」

ドメインキング引用:ドメインキング

サテライトサイトを制作するときに重宝しております。月額利用料100円!です。めちゃくちゃ安いですよね。昨日は大丈夫なの?と不安な声もありますが、数多くのサイトを運営しないのであればドメインキングのレンタルサーバーでも事足りるのです。

  • 容量:20GB〜、月額:100円〜
  •  DB1個利用
  • マルチドメイン10個

が特徴です。

DBが1つだからとって1つのサイトしか運営できないというわけではないです。イメージとしては、マンションの一室に複数人滞在している、詰め込まれている感じです。DBが複数というのはマンションの部屋に仕切りがあり各部屋に荷物が置けるようなイメージです。ですので、部屋が1つに荷物がたくさんということは仕分けだけでも時間がかってしまいます。Webサイトも同じです。安いにはそれなりの理由があるということです。

3つご紹介させていただきましたが、何を重視するのかで契約するサーバーが異なります。もちろんもプランもです。

WordPrssをインストールしよう

契約しているサーバーにwordPressのファイルをインストールしましょう。インストールといっても難しい作業ではありません。一式アップロードしますが、FTPソフトなどを利用すると短時間で作業がすみます。更新するときにも役に立ちますので、無料のFTPソフトをダウンロードしておきましょう。

https://ja.wordpress.org/から一式ダウンロード可能です。zipファイルですので、解凍してサーバーにアップロードしてください。

ドメイン(サイト)にアクセスしますと、設定が始まります。

insss01

「さ、始めましょう!」をクリックして進みます。次の画面で「DB情報」や「サイト名」などを決めます。サイト名は後でも変更可能です。

inss02

データベース接続に必要な情報は、契約サーバーのコントロールパネルなどに情報がありますので、それを使います。「テーブル接頭辞」は皆さんが好きに決めていただいて結構です。もちろんそのままのwp_でも大丈夫です。

全て設定完了しますと、デフォルトの状態で公開されております。テンプレート、プラグインは設定が完了した後、ダッシュボードから追加・変更可能なります。

WordPressのテーマをインストールしよう

WordPressのインストールが完了しますとテーマが初期設定の状態ではありますが、すでにページが出来上がっています。つまり、サイトが閲覧可能状態です。テーマを自分なりに変更して少しでもオリジナリティを出したいと思いますよね。

WordPressには、世界各国のエンジニアが無料のテンプレートを公開してくれております。その数も膨大で全てをチェックすることはむ可能に近いかもしれません。ダッシュボードないに、検索機能もありますので、それを上手に使って自分の思い描いているテーマに会うテンプレートをインストールして設定して見てください。

ダッシュボード上の「外観 > テーマ

テーマ
先ずはここからスタートします。

新規追加」のボタンがありますので、クリックします。

wp-them02

テーマを追加画面になったところ、「特徴フィルター」で求めるテンプレートのカラム数レイアウトやどんな機能か雰囲気はどういったものなのかをフィルタリングします。

テーマ

もちろん複数選択することが可能です。「レイアウト」「機能」「題名」に各1つずつのチェックですとかなり絞込みされますでの、ちょっとでも気になるレイアウトなどあれば広めにフィルタリングして雰囲気をみるのも良いと思います。

テーマ

フィリタリングされた後は一覧で出てきます。「インストール」をクリックしますとインストールされ、「新規追加」であればプレビューが表示されます。

テーマ

テーマはいくつインストールしても大丈夫です。コンテンツが少ない場合はイメージがつきにくいので、初めの段階ではテスト投稿を複数個投入して見てどんなレイアウトになるのかチェックしてみることをおすすめします。

プラグインをインストールしてみよう

サイトを運営していくにあたりプラグインを追加することで、SEO対策やアクセス解析、人気記事の自動表示など、サイトが充実していきます。そうすることでPV数を伸ばすことも繋がりますし、PV数が伸びれば(戦略的改修も必要ではあります)お問い合わせ数も伸び売上に貢献もしてくるはずです。

プラグインのインストールはいたって簡単です。
ダッシュボード上の左のメニュー
プラグイン > 新規追加

plugin01

新規追加」をクリックします。

plugin02

検索窓にプラグインの名称を入力して、検索をかけると該当プラグインが表示されます。「今すぐインストール」、「有効化」などクリックして有効にします。

plugin03

これでプラグインのインストールは完了です。

僕は、SEO対策、人気記事を自動で表示させてくれるプグイン、お問い合わせフォームを簡単に作成してくれるプラグインをほぼ90%で使っています。

他にも様々なプラグインがありますので、どんなサイトにしたいのかをイメージして、合致するプラグインをインストールして見てください。インストール後の削除も簡単に可能なので気になったプラグインは試して見ましょう。

投稿してみよう

投稿してイメージを掴みましょう。

投稿 > 新規追加」をクリックします。

投稿

投稿ページにタイトル、文章を入れて「公開」をクリックすれば完了です。公開前にチェックしたいというのであればプレビューや非公開設定も可能です。

投稿

実際に表示されると下の図のようになります。

投稿

簡単ですね。

「固定ページ」と「投稿ページ」があり、どっちがどうなの??となりがちではありますが、基本的に更新されるのは「投稿ページ」です。「固定ページ」は会社概要やお問い合わせなどそこまで大きく更新がないコンテンツで利用するなど区分けをすることが効率的な運用方法です。

最後に

いかがでしたか?

WordPressのリリースまで

  1. サーバー・ドメインの下準備する
  2. WordPrssをインストールする
  3. WordPressのテーマをインストールする
  4. 適宜プラグインをインストールする
  5. 投稿する

の手順が一般的です。

サーバー・ドメイン、WordPressのインストールから投稿まで一通りの流れをご紹介いたしました。投稿ページと固定ページの考え方、カテゴリーやタグの使い方、SEO対策方法、セキュリティ対策、無料テンプレートと有料テンプレートなどなどカスタマイズは多岐にわたります。(他社さんが作ったものを改修するのは結構手間かかるのです。)初めてWordPressの導入をする場合は「何をテーマにWebサイト・ホームページを運営するのかを考え、それに見合った投資(予算)を設定すること」を心がけましょう。

WordPressは無料で高機能ということで、本当に素晴らしいツールです。外部(制作会社、Webコンサルティング)に頼めばそれなりに素晴らしいものは出来上がります。しかし、デザイン・設定費などがかかることは確かです。また、オリジナルにカスタマイズされ過ぎてしまい、その後リニューアルを行うとなった時にてまどってしまうかもしれません。

ちなみに、僕のサイトで使っているテンプレートは7,980円と有料ではありますが、自分で作る時間をかけるのであれば高機能の整ったテーマを使おうと選んだ「ALBATROS(アルバトロス)」というものです。

Webを事業の成果につなげたいとお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください!

ソフィーリサーチ&コンサルティングは、事業の成果を伸ばすため、実践的な戦略思考力と実行力で徹底的に成果を追求し、クライアントのパートナーとしてWebコンサルティングをさせていただきます。