WordPressで不動産サイトを作るときに役立つプラグイン

@よしみです。

WordPressでのWebサイト構築は本当に多いです。WordPressではプラグインは欠かせない存在です。スクラッチでカスタマイズもエンジニアの実力の見せ所ですが、プラグインを上手に活用し工数削減していくのも一つの手です。

そんな中でも、今回は不動産サイトを作成するときに非常に便利はプラグインを紹介したいと思います。

不動産プラグイン「FUDO」

と、いっても名前がサイトにあったわけではなくダウンロードした際の、ファイル名がfudoXXX.zipだったので、勝手につけちゃいました。すいません。

不動産プラグインhttp://nendeb.jp/

何ができるのかといいますと

  • 不動産物件表示
  • ト物件カテゴリ/種別 等で絞込可、ソート機能、項目表示選択可
  • 売買路線 / 売買地域 など多数
  • 物件詳細ページ
  • 物件入力(物件CSV取込み(入力補助) レインズ(一部)、ホームズ、センチュリー21)

の不動産サイトでは必須機能は、基本機能として利用可能。

また、会員登録機能の「不動産会員プラグイン」も無料で利用可能です。
会員登録させることでマッチング機能(登録情報に合わせておすすめの物件を表示)なども可能です。
マーケティングの観点から見ても、コンバージョンに対してあって当たり前の機能という感じです。(僕が構築するのであれば必ず機能追加します。)

不動産といえばレインズ。他のデータ連携も・・・

不動産物件格納場所といればレインズ(https://system.reins.jp/)です。この不動産情報をCSVデアップロードできるなど、プラグイン導入者の運用工数も考えられた仕様です。

レインズに限らずデータ管理がかなり楽にできるオプションもあります。ちなみに「不動産東日本レインズプラグイン」を利用する場合は 31,320円 (29,000円 + 消費税) です。

不動産プラグイン

HOME’sやアパマンなども連携可能です。もちろんオプションです。しかし、いちいち調査していくつもの入力項目をコピペするは非常に労力がかかります。しかも、毎日とまでは行かずとも登録物件のメンテナンスは必要です。

不動産であればローンシュミレーションもほしい

戸建て住宅、マンションを購入場合は、キャッシュ一括というのは貧乏な僕はイメージがつきません。もちろんローンを組みます。それをサイトでチェックしたいものです。

プログラマー目線で考えると、計算式を幾つか組み込まなくては行かせんよね。物件価格、元金、利率、ボーナス返済時の金額追加、他のライフイベントなど、考えることは山ほどあります。それを簡略化したプラグインがありますので、それもぜひ使って欲しいものです。

オプションばかりで結構高くない??

考えてみると結構オプションで費用が飛んでいきますね。ではちょっと計算してみましょう。

名称 金額
WordPress本体 – (無料)
不動産ブラグイン本体
会員登録機能
バス路線 43,200円 (40,000円 + 消費税)
マッププラグイン 31,320円 (29,000円 + 消費税)
マッチングメール 52,920円 (49,000円 + 消費税)
ローンシュミレーション 31,320円 (29,000円 + 消費税)
CSVアップロード 52,920円 (49,000円 + 消費税)
東日本レインズ 31,320円 (29,000円 + 消費税)
西日本レインズ 31,320円 (29,000円 + 消費税)

合計ですと、274,320円(255,400円+消費税 8%)になります。

あとは本体のデザインを行うのであれば、その分という感じです。

オプションが高いか、安いかの判断というと??

無料プラグインである程度のサイト構築は可能です。レインズ(不動産会社が利用する物件流通サイト)との連携などは非常に便利です。レインズはご存知の通り膨大な情報があり、データが整理されているかと言いますとそうでもないです。流通していたが取り下げられている物件情報も掲載されたままであったりします。それを手動で確認して掲載するとなると膨大な労力を要します。やはり「システム面だけど考えれば安い」ですが、オリジナリティを持たせるのであれば「金額なり」という感じです。

オリジナリティを出せば出すほど、要望する機能を追加すればするほど開発費はかかってしまうものです。

では、どう考えたらよいのかですが、
「事業計画に合わせて、サイトのスケジューリングを行う」
がよいです。

まずはリリース(公開すること)ですが、ファーストステージをどこに置くかを検討し、そこで必要最低限のマネタイズを実現させる。そこから費用投下を行いオリジナリティへリニューアルするなどすることが望ましいです。Webサイトの運営でもPDCAをませるようにするわけです。

オプションが高いのか、安いのかという判断ではなく、事業計画に合わせての予算半分を考え、追加されていくことがよいです。

最後に

WordPressでの構築は非常に多いです。僕のところにもWordPressの設計、SEO対策、戦略など相談があります。特化型のプラグインを利用することも可能ですが、SEO対策を考えたプラグイン追加、自分で項目を追加できるプラグインなどもありますので、色々組み合わせて利用されるとよいかもしれません。

http://nendeb.jp/

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